不倫相手に慰謝料請求したら離婚すると脅されている

 

旦那の不倫相手に慰謝料請求しようとすると、夫から彼女は関係ない、悪いのは俺、彼女に慰謝料請求したら離婚する、と脅されている場合、どうしたらいいでしょう?

 

 

どうして慰謝料請求してはダメなのか?

どうして不倫相手に慰謝料請求してはダメなのでしょうか。

一番、疑ってしまうのは、やっぱり彼女のことが大事で不倫が継続している、もしくは守りたいと思っているのから…という理由です。

 

 

余計に離婚したくなる

夫が妻より不倫相手を守ろうすればするほど、離婚したくなりますよね。

こうした発言は女性のプライドを傷つけるので、とても逆効果です。離婚して、夫にも不倫相手にも、慰謝料請求したくなります。

 

 

大きく2パターン

不倫相手に慰謝料請求するなら離婚する、と脅す夫は、大きく2パターンです。

「とにかく面倒なことにしたくない」か「そもそも離婚してもいい」です。

 

 

自分が一番大事

「とにかく面倒なことにしたくない」という男性は、自分のことが一番、大事なタイプです。口では謝罪します。泣きながら土下座するかもしれません。

そうした男性は、おおごとになって、親にバレるのが嫌、会社にバレるのが嫌、弁護士とかなんか怖いから嫌、など、自分の保身ばかり考えています。特に、怒られることが嫌、という男性に多いです。

結局、奥様の心配でも不倫相手の心配でもなく、自分の心配しかしていません。奥様さえ泣き寝入りして黙っていれば、みんな楽じゃん!くらいに考えています。

ただ、こうしたタイプは、慰謝料請求したら離婚、とまでは言わず、してもいいけど…みたいな抵抗かもしれません。

 

 

結婚も子供もどうでもいい

「そもそも離婚してもいい」タイプは、『不倫は俺も悪いのに彼女だけ慰謝料を払わせるのは不公平だから離婚する』などと言います。

いやいや、そんなに反省しているなら一生をかけて償えば?離婚するって脅しじゃん!と思いますが、そう言っても伝わりません。

おそらく、「もともと離婚したかった」とか「前から奥様の○○が嫌だった(だから不倫した)」的なことも言います。つまり、離婚しても、しなくても、どっちでもいいよ、という感じです。

 

 

彼女を守りたい、は少数派

経験上、彼女が大切で守りたいから慰謝料請求しないで!という男性は、そう多くはありません。そうした男性は、バレたときに、離婚したい!と言い出すからです。

こうした脅しをする男性に共通することは、奥様のことを心配していない、という点です。

 

 

とにかく慰謝料請求を薦めるアドバイスに注意

ただ、それはそれ、これはこれ、だと思います。どんなにムカついても、離婚はやはり大変です。離婚は慎重に決断することをオススメします。悔しいですが、旦那様の意見を無視して慰謝料請求をして、家出されても大変です。

このため、とにかく慰謝料請求しましょう!どうせ有責側から離婚はできないから大丈夫!というアドバイスには注意が必要です。

それは嘘ではありませんが、夫が家出して、給料を自分で管理されたら経済的に困ります。結局、離婚と同じような状況になります。

 

 

守りたいのはプライド

話を戻します。どうして夫が慰謝料請求に反対するか?

それは不倫相手を守りたいからではなく、自分のプライドを守りたいからかもしれません。見下している奥様が自分より強い立場になるのが負けたようで嫌なのです。奥様が慰謝料請求すれば、不倫相手から夫自身に文句を言われるかもしれません。不倫相手に、なにも心配するな!と言った手前、カッコ悪いから嫌なのです。慰謝料請求がおおごとになれば、会社にバレるかもと心配したり、弁護士さんに事情を聞かれて恥ずかしい思いをするのが嫌なのです。

結局、お前(奥様)が我慢(泣き寝入り)してなにもしなければ、俺が楽じゃん!という考えが根底にあるのです。

 

 

待つことをオススメします

実際、夫から脅され、慰謝料請求を諦めた方がいました。しかし、半年後、夫の了承が得られたので、やっぱり慰謝料請求します、という連絡がありました。

このように、時間が経てば状況が変わることもあります。急いで慰謝料請求するか、離婚するか、諦めるか決める必要はないかもしれません。落ち着いて考えてみることをオススメします。

 

慰謝料請求以外にも方法はある

例えば、お金を請求することがダメなら、不倫相手に仕事を辞めてもらったり、二度と夫と会わないように誓約書を書かせたり、夫に誓約書を書かせたり、他にも方法があります。

まずはご主人の言い分を聞いて、迷ったらご相談くださいね。

 

 

夫に浮気されたときに知っておくべきこと】に戻る