男性からの不倫相談

夫からの不倫相談が増えています。

このサイトは『ご主人に浮気された奥さん』を例に書いていますが、男性から『嫁の不倫が発覚して…』というご相談も、とても多くあります。とくに既婚者同士の不倫です。しかし、浮気されたご主人の中には、慰謝料を請求しない方も多いようです。その理由と、リスクをご紹介します。

相談しにくい、みっともない

男性は、妻が不倫しても、あまり誰にも相談しません。

女性の場合、すぐに実家の親や姉妹に連絡する方もいます。しかし、男性は自分の親や兄弟に、『嫁が浮気していた!』と、連絡しないですよね。同様に、専門家にも相談しないようです。

理由は様々だと思いますが、男性の場合、妻に浮気されたことを、恥ずかしいことだと感じる傾向があるようです。

お金より社会的な制裁を望む

離婚しない場合の慰謝料は数十万~100万円と言われています。正直、これくらいのお金を貰っても、不倫相手の男性を許すことは出来ない、という男性は多いかと思います。

このため男性は、お金ではなく、『会社を辞めさせたい』『男性の妻や子供、親や友人に知らせたい』など、社会的に制裁したい、という方が多いようです。

これらは専門家に依頼しても実現できないため、自分で直接、相手を脅したり、行動するケースが多いようです。

とにかく、めんどくさい

一方で、慰謝料もいらないし、相手に制裁も考えていない、という男性も多くいます。それは、面倒なためです。専門家に相談して証拠を集めて、また専門家に依頼して請求して…。

家庭内が大変で、仕事も忙しいのに、相手の男にまで構っている時間がない、という男性も多いようです。特に、法律関係の事務所は平日の日中しか営業していないことも多いですし。あとで行動しようとしているうちに、時間が経過し、結果的になんとなく、そのままになってしまいます。

離婚したら、子供に会えなくなる

奥様に浮気されると、離婚を考えるかもしれません。しかし、小さいお子様がいる場合、奥様の浮気が原因で離婚しても親権は母親にいく可能性が高いでしょう。子供のことを考えると、簡単に離婚を決断できません。自分が我慢すれば…と考え、なにも行動しない男性も多いようです。

直接、不倫相手の男性に会うのは注意が必要

男性は、自分で不倫相手と会って、慰謝料や制裁を求める傾向があります。しかし、カッっとなって手が出てしまったり、脅迫のような発言をしてしまう可能性があります。それは絶対に避けなければなりません。

こんなニュースもあるので、ご紹介します。

○県警○署は○日、妻の不倫相手を蹴ってけがをさせるなどしたとして会社員○容疑者を傷害や器物損壊などの疑いで逮捕したと発表した。署によると、○容疑者は~時ごろ、30歳代前半の妻の不倫相手男性を○に呼び出し、「100万円払うか、ここでお前の携帯電話を壊すか選べ」とすごみ、金づちで男性の携帯電話をたたき壊した上、男性の右足を数回蹴ってけがをさせるなどした疑いがある。○容疑者は容疑を認めているという。

他にも、『会社にバラす』『社会的制裁を加える』など、恐喝や脅迫、強要などをしてしまうケースも珍しくありません。ご注意ください。

当事務所がオススメの理由

ご主人の目線で、当事務所がオススメの理由をご紹介します。

めんどくさくない

当事務所では、スピード最優先で慰謝料請求の内容証明作成をサポートしています。1度、面談に来て頂き、その場で内容証明を作成、発送し、あとは相手から慰謝料の振込を待つだけです。示談書の作成も含めて、2週間以内にすべて終わることも珍しくありません。

当事務所は土日、祝日も営業しているので、忙しい男性でも便利です。相談はメールやLINEで24時間、受け付けています。

リスクが少ない

当事務所に内容証明の作成をご依頼いただいた場合、着手金は5千円だけです。争うことなく、相手の方が慰謝料をお支払い頂いた場合のみ成功報酬を頂戴しています。つまり、相手から慰謝料を受け取れない場合は、5千円しか損をしません。

実は、慰謝料を請求しても

・証拠が少なく、慰謝料が請求できそうにない

・相手の男性が働いておらず、慰謝料を払うことが難しい

・奥さんにも偽名や嘘の住所を教えていた

・「絶対に復讐するからな!」と逆恨みされて、請求を諦めることになった

など、さまざまな理由により、実際には慰謝料が受け取ることが出来ないことがあります。

慰謝料が受け取れず、高額な調査費用や着手金がマイナスになってしまう…という可能性があります。

その点、当事務所の場合は、実際に慰謝料を受け取ることが出来た場合のみに成功報酬が発生しますので、損をするお金は着手金の5千円だけです。

もちろん、脅迫や恐喝になることもありません。

争うことになったときは弁護士さんに

行政書士は慰謝料請求の内容証明を作成することしかできませんので、請求しても、相手が「払うつもりがない」と回答してきた場合などは、それ以上のお手伝いをすることができません。その場合は、弁護士さんをご紹介しますので、ご安心ください。もちろん、紹介料などは一切、発生しません。

※場合によっては、最初から弁護士さんへのご相談をオススメする場合があります。

まずは、お気軽にご相談くださいね。

コラム:妻に浮気された夫の気持ちとやり直す方法

奥様に浮気されて、離婚を考えている方の相談も多くあります。当事務所が考える、再構築のポイントをご紹介。

再構築のポイントは3つ

妻に浮気されたけど離婚しない、と決めたと仮定します。離婚しないと決めたのであれば、夫婦が少しでも円満な状態に戻れるようにしましょう。そのポイントは以下の大きく3つです。

○さっさと終わらせること

○相手の男ではなく、奥さまと向き合うこと

○過去ではなく、これからのことを考えること

面倒なことほど、早く終わらせる

前述しように、ただただ面倒なので、問題を先送りしたくなるかもしれません。しかし、ここに時間をかけても、意味はありません。悩んでいる時間は無駄です。専門家に相談するなり、奥さまと話し合うなり、忘れる覚悟を決めるなり、どんどん決断し、具体的に行動していくことをオススメします。例えば、慰謝料請求することや、相手の男性や奥さまに誓約書を書かせるなどです。ずっと悲観していても、メソメソしていても、状況は改善しません。

制裁したところで、意味はない

相手の男に対し、社会的に制裁したくなる気持ちも理解できます。ただ、制裁したところで、意味はありません。その男が反省するとは思えないし、反省したところで、あなたにはもう関係ありません。また奥さんと不倫する心配があるなら対策が必要ですが、しっかり慰謝料請求すれば、その心配は無用です。制裁することでスッキリし、前向きになれるならいいかもしれませんが、罪悪感を覚えるくらいなら、やめた方がいいでしょう。なにより、時間の無駄です。

いきなり許すことはできない

仮に慰謝料請求などが終わったところで、その後、奥さまとどう接していいか悩ましいかもしれません。簡単に許すことはできないし、前と同じように笑って過ごすことは出来ないかもしれません。どうしたら修復(再構築)できるか困ります。

残念ながら、これをすれば許せる、という方法はないでしょう。矛盾するようですが、時間が解決するしかありません。ただ、グダグダ時間が過ぎることと、やるべきことをして、前向きに時間が過ぎることは大きく違います。

具体的に、再構築した男性からの話を伺っていると、子供を通じて修復できた、という方が多いようです。子供の前では無理してでも笑っていたい、という考えから、比較的スムーズに修復できるようです。他には、ずっとセックスレスだったが、これを解消したことで、なんとなく前と同じ生活に戻った、という声もあります。

振り上げた拳の行き先

男性は、プライドを大切にします。妻に浮気されて、何もせずに許すことは出来ませんし、ただメソメソしている訳にも行きません。このため、離婚する、相手の男に制裁する、慰謝料を請求する、などの選択肢を考えます。

プライドを保ちながら、この面倒なことを早く終わらせるためには、妥当な金額の慰謝料を請求し、さっさと支払って貰うことが一番かと思います。奥さまが信用できないのであれば、誓約書を書かせる、ということも有効です。