浮気や不倫の謝罪文の書き方

浮気相手の奥様やご主人様に対する謝罪文の書き方、注意事項、サンプル(例文)などについてご紹介します。

 

どんな状況でしょうか?

・妻(夫)に浮気がバレたと浮気相手から連絡がきた

・浮気相手の奥様(ご主人)から電話やメール、LINEがきて、返信しなければならない

・浮気相手の奥様から会って話したいと呼び出されている

・浮気相手の奥様が依頼した弁護士から内容証明が届いた

・慰謝料を払うことになったが、謝罪文も求められた

 

謝罪文は書くべきか?

不倫された側からすると、慰謝料が欲しいとは限りません。恨み、悔しさ、復讐したい…。そんな感情を解消する手段が、慰謝料請求しか認められていないだけです。真摯に謝罪することで、慰謝料を請求されなかったケースもあります。それくらい、謝罪の気持ちを伝えることは大切です。不倫を認めたくない、慰謝料を払いたくない、払えないという気持ちも理解できます。ただ、円満な解決のためにも謝罪は重要です。

不倫が事実なのであれば、誠意ある謝罪をすることがオススメです。

・慰謝料が減額される可能性がある

・慰謝料が請求されない可能性もある

嘘をついたり、謝罪しないと慰謝料が増額の可能性もある

詳しくは【不倫 謝罪 損得】などで検索してみてください。

 

浮気や不倫の謝罪文のポイント

謝罪文のポイントをご紹介します。

1 謝罪文を書くメリットは?

浮気相手の奥様やご主人に誠意ある謝罪をすることで「慰謝料が請求されないかもしれない」「請求されても慰謝料が安くなるかもしれない」というメリットが考えられます。なにより、円満に、穏便に解決できるかもしれません。例えば

・訴訟などにはならず、専門家に依頼する費用がかからなかった

・同じ会社だったが、会社にバレずに解決した

・奥様から会って話がしたいと言われていたが会わずに済んだ

・ダブル不倫だったが、自分の夫や妻に秘密にしてくれた

・スムーズに解決して時間やストレスが減った

などが実際にありました。もちろん、謝罪すれば必ず円満に解決するわけではありません。しかし、謝罪しないよりはマシです。

 

2 不倫の慰謝料っていくらぐらい?

不倫してしまった人にとって、最も心配なことは高額な慰謝料を請求されてしまうことです。しかし、近年、不倫の慰謝料が低額化していることはご存知でしょうか? 離婚しない場合、求償権を放棄すれば50万円から100万円程度と言われています。場合によりますが、無駄に争うより、しっかり謝罪して慰謝料を払って円満に解決した方が、結果的に安く終わるかもしれません。恨みを買って泥沼化すると、無駄な費用と時間がかかります。

 

3 会って謝罪した方がいい?

直接、会って謝罪した方がよいでしょうか? 結論から言うと、まずは手紙やメール、LINEなどで謝罪することが一番だと思います。会って謝罪すると、様々なリスクがあります。「不倫された側は不倫相手の顔など見たくない」「謝罪しても許されることはないので結論が出ない」「答えようのない質問をされる」「無理な要求を断りにくい」などが考えられます。

 

4 謝罪文を送るタイミングは?

「まだ謝罪を求められていないけれど、こちらから謝罪した方がいいですか?」と聞かれることがあります。そもそも、謝罪は求められてすることではありません。自分が悪いことをしたから謝る、というだけです。謝罪しないということは、相手からは悪いと思っていない、反省していない、と思われても仕方ありません。基本的には、謝罪は早いに越したことはないと思います。